女子日本代表:第3次強化合宿(ヨーロッパ遠征) FIBAランキング4位のフランス代表に70-67で逆転勝利

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 5月22日(日)にヨーロッパ遠征に旅立った平成28年度バスケットボール女子日本代表チームは、無事にフランスに到着。現地にてさらなる強化に励み、遠征5日目となる5月26日(木)、地元・フランス代表戦と試合を行いました。

 フランス代表はFIBAランキング4位、2012年ロンドンオリンピックで銀メダルを獲得した強豪。昨年のヨーロッパ選手権では惜しくもセルビア代表に敗れて2位となり、6月に開催される「FIBA女子オリンピック世界最終予選」を間近に控えての試合となりました。

地元・フランスのファンが多く会場にかけつけ、完全アウェイの中で行われたゲーム
地元・フランスのファンが多く会場にかけつけ、完全アウェイの中で行われたゲーム

 試合は立ち上がり、フランス代表に3Pシュートで先制され、主導権を奪われます。しかし女子日本代表チームも栗原 三佳選手が第1ピリオドで3本の3Pシュートを沈める活躍を見せ、追いつきます。その後は、先日行われた「バスケットボール女子日本代表国際強化試合2016 三井不動産 BE THE CHANGE CUP」のオーストラリア代表戦と同様に、間宮 佑圭選手(19点)、髙田 真希選手(17点)がインサイドから攻め、課題であったリバウンドもフランス代表と同じ本数(34本)を取ります。

 試合は拮抗したまま進み、第4ピリオド残り1分を切って、吉田 亜沙美選手が逆転ショットを決めると、最後は間宮選手がフリースローを2本ともしっかり沈めてタイムアップ。内海 知秀ヘッドコーチが今遠征の目標に立てた「3Pシュートを最低限7本決めること」には1本及びませんでしたが(合計6本/内、栗原選手が5本)、フランス代表を70-67で下し、白星スタートとなりました。

#6 間宮 佑圭選手はチームハイの19得点の活躍
#6 間宮 佑圭選手はチームハイの19得点の活躍
 つきましては、試合結果について下記の通りお知らせいたします。
 次戦、5月27日(金)に、昨年のヨーロッパチャンピオンであり、オリンピック出場を決めているセルビア代表と対戦します。



■平成28年度バスケットボール女子日本代表チーム
 第3次強化合宿(ヨーロッパ遠征) 第1戦 試合結果

◇2016年5月26日(木) 20:00~

女子日本代表(1勝) ○ 70-67 ● フランス代表(1敗)
(23-22, 16-19, 17-16, 14-10)

【主な得点者】
#6 間宮 佑圭 選手 19点、6リバウンド
#8 髙田 真希 選手 18点、7リバウンド
#7 栗原 三佳 選手 17点(3Pシュート5本)

 
■強化活動
<第3次強化合宿(ヨーロッパ遠征)>
日 程:2016(H28)年5月16日(月)~6月6日(月)
会 場:味の素ナショナルトレーニングセンター(5/16-21)
渡航地:フランス(5/22-29):フランス、セルビアと試合
    ベラルーシ(5/30-6/5):ベラルーシ、トルコ、ニュージーランドと試合