平成28年度女子U-17日本代表チーム 第1次強化合宿(カナダ遠征) 第3戦 試合結果

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平成28年度バスケットボール女子U-17日本代表チームは、4月1日(金)よりカナダ遠征を行なっています。
遠征5日目の4月5日(火)、女子U-17日本代表チームはTrinity Western Universityと対戦しました。
つきましては、試合結果について下記の通りお知らせいたします。

■平成28年度バスケットボール女子U-17日本代表チーム
第1次強化合宿(カナダ遠征) 第3戦 試合結果

◇2016年4月5日(火) 19:00~ 会場:Langley Events Centre

日本(3勝) ○ 95-72 ● Trinity Western University(1敗)
(32-23, 18-16, 25-8, 20-25)

ディフェンスから流れを掴んだ日本
ディフェンスから流れを掴んだ日本

【ゲームレポート】
カナダ遠征の最終戦、本日も体格差のある大学生・Trinity Western University(以下、TWU)とのゲーム。課題であるリバウンドに加え、ピック&ロールに対するディフェンスを午前中に練習し、実戦に臨んだ。立 ち上がり、日本は#13須田が3Pシュートを沈めると、フルコートでタフなディフェンスを展開し、リードを奪う。その後、疲労からか集中力を欠く時間帯も 見られたが、日本が主導権を握って試合を進めていく。最終的に95-72、日本は4選手が二桁得点を挙げる活躍を見せ、3戦目も勝利を飾った。

第1ピリオド、開始早々、日本は#13須田が3Pシュートを決めると、#8那須の連続スティール、#10奥山のハイポストからのドライブなどが決 まり、好調なスタートを見せる。日本のディフェンスに対し、TWUは果敢にアタックし、個々のドライブやポストプレイからの得点、3Pシュートと内外バラ ンスよく得点を挙げる。しかし日本は#13須田が再び3Pシュートを決め、流れを引き戻すと、メンバーを入れ替え、#9山本を起点に早い展開に持ちこむ。 32-23、日本リードで第1ピリオド終了。

奥山 理々嘉選手 (八雲学園高校 1年)のフリースロー
奥山 理々嘉選手 (八雲学園高校 1年)のフリースロー

第2ピリオド、日本はスペースを上手く作ると、#4阿部のパス回しから#14三間のゴール下、#17川端のジャンプシュートなどで得点する。しか しその後、相手のプレッシャーが強くミスを繰り返すと、課題であったピック&ロールのディフェンスが機能せず、そこから相手に連続得点を与えてしまう。 TWUはゴール下の3点プレイ、個々のドライブで得点し、追い上げを見せる。日本は#11藤永が果敢に1on1を仕掛けて得点するが、悪い流れを断ち切れ ず。50-39、日本がリードを保ち、前半終了。

第3ピリオド、日本はディフェンスを頑張り、相手のミスから速攻を連続して繰り出す。さらには#13須田の3Pシュート、#4阿部のバスケットカ ウントなど、アグレッシブな攻撃を見せ、再び主導権を奪う。相手もミスマッチをうまく使い、ゴール下にボールを集めて得点するが、激しいディフェンスから ブレイクを繰り返す日本が#12浅野の速攻、#5オコエ、#16橋口のポストプレイなどで加点し、一気に突き放す。75-47、日本がリードを広げ、第3 ピリオド終了。

第4ピリオド、追い上げたいTWUは連続3Pシュートを決めると、気迫のこもった激しいディフェンスを展開する。それに対し、日本は#9山本が ゲームメイクするが得点に繋がらず、我慢の時間帯が続く。その後、#10奥山が強気のドライブでゴールへ攻め、悪い流れを断ち切ると、再びメンバーを入れ 替え、機動力ある布陣にする。息を吹き返した日本は、ディフェンスでも課題としていたポストディフェンスが成功する場面が見られ、日本のペースに。終盤に ファウルが重なるも、終始リードし続けた日本が95-72で勝利し、今遠征を3戦3勝で終えた。

女子U-17日本代表チームは4月7日(木)に帰国する。

■強化活動
<第1次強化合宿(カナダ遠征)>

日 程:2016(H28)年4月1日(金)~7日(木)
渡航地:カナダ・バンクーバー

※4月1日(金)は味の素ナショナルトレーニングセンターにて練習実施
※遠征期間中は現地の高校生や大学生と3試合実施