平成28年度女子U-17日本代表チーム 第1次強化合宿(カナダ遠征) 第1戦 試合結果

2016U17wCAN1

平成28年度バスケットボール女子U-17日本代表チームは、4月1日(金)に味の素ナショナルトレーニングセンターにて事前練習を行い、その夜 にカナダ遠征に出発しました。現地時間の同日、カナダ・バンクーバー入りすると、初めて海外遠征を行う選手が多いことから、時差対策のため、普段より多め のフットワークなどの走るメニューをこなし、初日を終えました。
遠征2日目の4月2日(土)、女子U-17日本代表チームはブリティッシュコロンビア高校選抜チームと対戦しました。
つきましては、試合結果について下記の通りお知らせいたします。

■平成28年度バスケットボール女子U-17日本代表チーム
第1次強化合宿(カナダ遠征) 第1戦 試合結果

◇2016年4月2日(土) 19:00~ 会場:Terry Fox High School

日本(1勝) ○ 98-66 ● ブリティッシュコロンビア高校選抜(1敗)
(23-19, 25-15, 25-13, 25-19)

【ゲームレポート】
初の海外遠征で、時差や環境の違いに戸惑いながら迎えた初戦。コンディションはそれほど良い状態ではなかったが、いつもと違った環境と臨場感あふれる会 場の雰囲気に気持ちを高め、ブリティッシュコロンビア高校選抜チームとの試合に臨んだ。立ち上がりこそ日本はミスが続くが、激しいディフェンスから自分た ちの流れを取り戻し、主導権を奪う。すると日本はメンバーチェンジを繰り返しながら、勢いを止めることなく得点を重ね、第3ピリオドを追えて25点差をつ ける。高さのある相手にファウルが重なるが、日本は攻撃的なオフェンスと機動力を生かしたチームディフェンスを展開し、98-66で快勝した。

第1ピリオド、日本は立ち上がりこそ相手の気迫に圧倒され、ターンオーバーが続くが、開始2分に#7髙原がリバウンドから得点を挙げ、落ち着きを 取り戻す。ブリティッシュコロンビア高校選抜は体の強さを生かし、ゴール下にボールを集めて攻撃を組み立てるのに対し、日本はフルコートで激しくディフェ ンスし、相手のミスを誘い、速攻で得点を重ねていく。その後、ブリティッシュコロンビア高校選抜は、インサイドアウトでバランス良くシュートし加点する が、日本も、残り2分より投入された#13須田が思い切りの良い3Pシュートを2本連続で沈め、徐々に流れは日本へと傾く。25-13、日本リードで第1 ピリオド終了。

第2ピリオド、メンバーを入れ替えた日本は、第1ピリオドの勢いを継続し、デイフェンスから速攻で加点する。さらには、#9山本と#4阿部の2 ガードが積極的に攻め、内外バランス良く得点を重ねていく。また全員でオフェンスリバウンドに絡み、セカンドチャンスを得点につなげると、日本のペースで 試合が進む。一方、ブリティッシュコロンビア高校選抜は、カットからゴールを攻め、日本のディフェンスを崩すと、日本のファウルを得て、フリースローで得 点を挙げる。メンバーチェンジを行い、オールコートの激しいディフェンスを続ける日本は、残り3分ら連続して得点し、リードを広げる。48-34、日本 リードで前半を終了。

第3ピリオド、日本は#9山本のドライブ、#8那須のスティールからの速攻で得点を挙げる。しかしディフェンスでファウルが重なり、相手にフリー スローから得点を許す。それでも#16橋口がターンシュートやリバウンドで流れを変え、相手に隙を与えない。日本はフレッシュなメンバーに入れ替えなが ら、オールコートディフェンスを継続して相手を苦しめる。だが、ブリティッシュコロンビア高校選抜も、速攻からゴール下のシュートで得点するなど、集中力 を切らさず、攻撃的な姿勢を見せる。73-47、日本は大きく点差を広げ、第3ピリオド終了。

第4ピリオド、日本はガードを#8那須、#7髙原にし、高さと機動力を生かした布陣を揃える。しかし相手の激しいディフェンスに戸惑い、ターン オーバーを連発する。さらにはファウルが重なり、流れを掴めない。その間、ブリティッシュコロンビア高校選抜は3Pシュートや、ガード陣の果敢なドライブ で得点し、意地を見せる。残り5分、メンバーを入れ替えた日本は、さらに積極的なディフェンスをすると、#5オコエが連続得点を挙げ、攻撃の手を緩めず。 最終的に98-66で快勝し、今遠征初白星を挙げた。

■強化活動
<第1次強化合宿(カナダ遠征)>

日 程:2016(H28)年4月1日(金)~7日(木)
渡航地:カナダ・バンクーバー

※4月1日(金)は味の素ナショナルトレーニングセンターにて練習実施
※遠征期間中は現地の高校生や大学生と3試合実施予定